ご注意ください ETCレーンの安全性向上に向けた通過速度抑制対策 ETC開閉バーの開くタイミングを遅くしています。

ETCレーン通過速度(時速20km以下で徐行)の超過によるETCレーンでの
バー接触などが多発しています。このため、ETCレーンの安全性向上に向けた取組みとして、
すべての車両の速度を抑制できるようNEXCO西日本では
ETC開閉バーの開くタイミングを遅く設定しています。
皆様の安全を守るためにも、ご理解、ご協力をお願いします。


「ETCレーンでは、時速20km以下に減速して進入し、徐行して通行。」


開閉バーの動きの紹介はこちら


スピディ

NEXCO西日本管内で展開しています。
ただいまの対策設定区域はこちら。

〔展開エリアマップ〕

2013年8月現在

マップ

※スマートインターチェンジは一旦停車いただきETCにて通過するシステムであるため、対策設定には含みません。

注意

工事等でETCレーンを閉鎖している場合もあります。
「ETCレーン閉鎖情報」で確認できます。

NEXCO東日本

NEXCO中日本




スピディ

ここが変わっているよ!

ETC開閉バーの開信号を送信する車両検知器の反応時間を遅らせレーン内最大通過可能速度を低下させています。

車両検知器を通過し開閉バーが開くまでの時間は標準で0.5秒以下となっています。今回の対策では、この時間を約1.0秒程度としています。

●なぜ、ETCレーンの通過速度を20km/h以下としているの?
ETCカードの挿し忘れなどの理由で、ETCカードと道路会社のETC機器との通信が行われない場合、開閉バーは開かないんだ。この場合、ETCレーンに設置している電光表示板に「STOP停車」が表示されるよ。このときドライバーが表示を認識し開閉バーの手前で停止できる速度として、20km/h以下としているんだ。

●なぜ、ETC開閉バーの開くタイミングを遅くすると速度抑制になるの?
通常、ETCカードが正しく装着され異常がなければ速やかに開閉バーは開くよ。 でもこの結果、かなりの速度を出していても開閉バーが開いて接触せずに通過できる状況になっているんだ。そこで、開閉バーの開くタイミングを遅らせることで、今までより車の速度が速く感じられ、ドライバーがスピードを落とす行動になっているといわれているんだ。

実際のETCレーンでの開閉の違いを見てみよう!
〔実走行及びスロー再生画面〕

ここが変わるイラスト